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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>List: note</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/" /><modified>2012-02-06T13:38:48+09:00</modified><tagline /><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>まちの小さな場所</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=529257" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=529257</id><issued>2012-02-06T13:05:47+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-02-06T04:05:47Z</created><summary>今日で長崎のまちに１５日間灯されたランタンの灯りが消えます。

１年ぶりの「こんにちは！」、１０年ぶりの「おぼえていますか？」、「わー大きくなったねー」。今年も遠くのまちから来て下さった方と、たくさん笑顔でご挨拶ができました。

その中のお一人に、「去...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>ながさきの暮らし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7963.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">今日で長崎のまちに１５日間灯されたランタンの灯りが消えます。<br />
<br />
１年ぶりの「こんにちは！」、１０年ぶりの「おぼえていますか？」、「わー大きくなったねー」。今年も遠くのまちから来て下さった方と、たくさん笑顔でご挨拶ができました。<br />
<br />
その中のお一人に、「去年来た時に、”まだ（このお店）あって良かった！”って言ってしまってごめんなさい。本当に失礼な事を言ってしまったと謝ろうと思ってたんです。」と申し訳なさそうに言われました。<br />
<br />
そう、List:を始めて１年位経った頃から、階段から聞こえてくる「よかったーまだあった！」というお客様の声。でもそれは私にとってなにより嬉しい言葉です。<br />
長崎に行ってみよう！と思った時に、「まだList:あるかな？」と思いだしてくれる、そんな長崎のまちの「小さな場所」になりたいとずっと思っています。<br />
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List:を始めてもうすぐ６年、私にとって季節毎に巡ってくる長崎のまちのお祭りには、「また会えるかな？」と思い出すたくさんの顔があります。]]></content></entry><entry><title>家しごと</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=526505" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=526505</id><issued>2012-01-27T17:27:57+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-01-27T08:27:57Z</created><summary>手紡ぎ車を借りて約ひと月の間、時々自宅でコトコト糸を紡いでいました。

と言っても、糸を紡ぐのは最終工程。それまでにやらなくてはいけない、羊毛の塊を手でほぐし、ブラシのような道具で2色の毛をブレンドしながら方向を揃える作業の方が、何倍も長い時間が掛かり...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_0087.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">手紡ぎ車を借りて約ひと月の間、時々自宅でコトコト糸を紡いでいました。<br />
<br />
と言っても、糸を紡ぐのは最終工程。それまでにやらなくてはいけない、羊毛の塊を手でほぐし、ブラシのような道具で2色の毛をブレンドしながら方向を揃える作業の方が、何倍も長い時間が掛かります。夜になると目が冴えるグリ先生の「遊べー！！」の突進攻撃を交わしながら、時間がある時に少しずつ少しずつ、ゴワゴワした羊毛の塊から毛糸にしていきました。<br />
<br />
「撚り戻し」という作業も、今回は自分でやってみました。紡ぐ時に撚りが掛かりすぎた毛糸を、蒸し器で１０分優しく蒸気を当てると、撚りすぎていた糸が戻って少し柔らかくなり、機（はた）にかけ易くなります。<br />
<br />
そうやって手をかけつくりあげていく工程を１つ１つ知っていくほど、ずっとこれまで受け継がれてきた「手仕事」の大変さと、そして楽しさを体と頭で感じます。そして、どの工程も先を急ぐことなく、丁寧に行なうことが、最終的に完成度をあげることに繋がると自分の手が学んでいきます。<br />
<br />
慌ただしく過ごす毎日ですが、紡ぎ車の前に座り、同じリズム手を動かしていると、少しずつ心が整っていきます。出来上がった毛糸は、またもや「グリ色」。ダークブラウンとグレイ、白のマフラーが出来上がるのは、きっと春が始まる頃です。<br />
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]]></content></entry><entry><title>道案内</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=524644" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=524644</id><issued>2012-01-21T18:36:15+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-01-21T09:36:15Z</created><summary>ぼんやりしながら歩いているからか、私は修学旅行生に道を聞かれることがとても多いです。

昨日も眼鏡橋を眺めながら歩いていると、石垣島から来た女子中学生たちから「中華街はどこですか？」とまた聞かれました。「歩いていくの？」と聞ききながら、私は「あっ！」と...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>ながさきの暮らし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_0055.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">ぼんやりしながら歩いているからか、私は修学旅行生に道を聞かれることがとても多いです。<br />
<br />
昨日も眼鏡橋を眺めながら歩いていると、石垣島から来た女子中学生たちから「中華街はどこですか？」とまた聞かれました。「歩いていくの？」と聞ききながら、私は「あっ！」と、とても簡単な案内方法を閃きました。<br />
<br />
「そうだ！提灯を目印に歩いて行くと、中華街に着くよ。」と、我ながらいいアイデアだったなーと思いながら言ったのに、女の子たちはあんまり信用していない顔つきです。「だって、中華街のお祭りのランタンフェスティバルのメイン会場からこの提灯は続いてるから」とちょっとムキになって言ったのに、やっぱり反応が鈍いまま「はい、ありがとうございまーす。」と低い返事。<br />
<br />
分かりやすい説明だったのになー。と、教えた私が納得しないまま、彼女たちの制服の後ろ姿を見送って、私も川沿いの提灯に沿って出島に向かいました。<br />
<br />
いよいよ月曜日から、長崎ランタンフェスティバルが始まります。でも私は、始まる前の電気が点いていない提灯が並ぶ姿の方が、どちらかと言うと好きです。<br />
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]]></content></entry><entry><title>赤鬼さん</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=524002" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=524002</id><issued>2012-01-19T17:19:00+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-01-19T08:19:00Z</created><summary>「ランプシェードを見に来た男の人いませんでしたか？」

そうお店に掛かってきた電話は、遠距恋愛中の恋人の誕生日に彼が欲しいと言っていた、List:のシェードをこっそりとプレゼントしたいという女性からのお願いでした。
サプライズは無事成功し、そのシェードは「...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7780.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">「ランプシェードを見に来た男の人いませんでしたか？」<br />
<br />
そうお店に掛かってきた電話は、遠距恋愛中の恋人の誕生日に彼が欲しいと言っていた、List:のシェードをこっそりとプレゼントしたいという女性からのお願いでした。<br />
サプライズは無事成功し、そのシェードは「今は彼の家で優しく灯っています」とお礼のお手紙を頂きました。<br />
<br />
彼女の彼を思う気持ちと、びっくりした後に嬉しそうに笑った彼の間に、こっそり居させてもらった私ですが、なんだかとても暖かい気持ちが私の中からふわーっと溢れてきて、幸せな気持ちになった出来事でした。<br />
<br />
お手紙と一緒に届いたのが「吉兆節分豆」。今日の長崎は、久しぶりにシトシトとずっと雨が降っています。いつもの窓からみえるのは、冷たい雨の降る冬らしい景色。でも日一日と春に近づいているんだと、豆を撒かれて逃げている赤鬼が教えてくれました。<br />
<br />
今年の冬には、手紙をくれた彼女が長崎に暮らす彼の元に越してくると、最後に書いてありました。「List:さんが、長崎のお気に入りのお店第一号です。」ここの所何かと忙しく、カサカサしていた心をこの言葉が救ってくれました。]]></content></entry><entry><title>鏡開き</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=522511" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=522511</id><issued>2012-01-14T13:03:44+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-01-14T04:03:44Z</created><summary>あっというまに１月も半ば過ぎようとしています。

「あと１５分ぐらいしたら、お盆もってあがってこんね！」
昨日のおやつ時、上の階のチズさんから言われた通り、いそいそとお盆を持って階段を上っていきました。ドアを開けたら、暖かい部屋の奥で日新ビルのみんなが...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_0056.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">あっというまに１月も半ば過ぎようとしています。<br />
<br />
「あと１５分ぐらいしたら、お盆もってあがってこんね！」<br />
昨日のおやつ時、上の階のチズさんから言われた通り、いそいそとお盆を持って階段を上っていきました。ドアを開けたら、暖かい部屋の奥で日新ビルのみんながテーブルを囲んで「先に頂いてまーす。」と笑顔で迎えてくれました。<br />
<br />
お正月気分が抜けた頃、チズさんにごちそうになる甘くて美味しいおぜんざいが年明けの楽しみになってもう何年経つのだろう。今年も、このビルの人たちと「おつかれさまー」とあいさつを交わすいつもの毎日が続きますように。<br />
<br />
＊List:note 少しだけリニューアルしました。また今年もときどきお付き合い下さい。]]></content></entry><entry><title>あたらしい１年</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=520376" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=520376</id><issued>2012-01-06T15:27:24+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2012-01-06T06:27:24Z</created><summary>新しい年がはじまりました。

実家から再び長崎市内に部屋を借りたのは、１年前のお正月でした。家族の事情もありましたが、そのときの私は「私にとって、今は長崎に住んだ方がいい」と直感で思ったことを憶えています。

それからの１年は、自分の暮らしのこと、自分...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7765.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">新しい年がはじまりました。<br />
<br />
実家から再び長崎市内に部屋を借りたのは、１年前のお正月でした。家族の事情もありましたが、そのときの私は「私にとって、今は長崎に住んだ方がいい」と直感で思ったことを憶えています。<br />
<br />
それからの１年は、自分の暮らしのこと、自分が暮らすこのまちで、私は何ができるのか？そんなことを考えさせられることが次々と起こり、振り返ってみると私の直感は正しかったんだと思います。<br />
<br />
2012年が始まり、まだその答えは出ていません。でも、毎日歩いて通勤しながら、友人のお店を覗いたり、すれ違うお客様に手を振り笑顔を交わしたり、立ち話しをするようなささいな時間の積み重ねが、いつか私に答えを見つけてくれるような気がします。<br />
<br />
今年も出島の小さなこの部屋で、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。どうぞ、宜しくお願いします。]]></content></entry><entry><title>おかえりなさい、私のポット</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=518449" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=518449</id><issued>2011-12-29T17:22:39+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-29T08:22:39Z</created><summary>私の萩原さんのポットに、２年振りぐらいに蓋がつきました。

ずっと前に、お店で使っているときに蓋を落としてしまい、ずっと使えなかった炭化焼き締めのポット。口を欠かせてしまった友人の分と一緒に修理のお願いをしたのは２ヶ月ほど前です。

半年は待つだろうと...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7734.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">私の萩原さんのポットに、２年振りぐらいに蓋がつきました。<br />
<br />
ずっと前に、お店で使っているときに蓋を落としてしまい、ずっと使えなかった炭化焼き締めのポット。口を欠かせてしまった友人の分と一緒に修理のお願いをしたのは２ヶ月ほど前です。<br />
<br />
半年は待つだろうと思っていたら、今日宅急便で届いてとてもびっくりしました。。添えられた手紙には「新年をポットと一緒に迎えていただけましたら」と書いてあって、短いメッセージの中に千春さんの心遣いが伝わってきました。<br />
<br />
焼きものを少し知っていると分かると思いますが、ぴったり合う蓋を別に作るというのはとても難しく、この１つの蓋を作るために、同じ蓋を何個も作ってくれたと思います。<br />
<br />
「嬉しいなー、幸せだなー」とポットを眺めながら、久しぶりにこのポットで熱いお茶を頂きました。その時は「あーやっぱりこのポットを買ってよかった」と、１人のお客様の気持ちになりました。そして、お客様をそんな気持ちにさせてくれる千春さんをList:で紹介できることをとても嬉しく思いました。<br />
<br />
今日は2011年最後の営業日。2012年も世界中の沢山の人にそんな小さな幸せが訪れる、そんな１年になることを切に願います。今年もList:のHPを訪れていただきありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。]]></content></entry><entry><title>クリスマスプレゼント</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=517073" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=517073</id><issued>2011-12-24T16:56:06+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-24T07:56:06Z</created><summary>少し前、ある場所で私の仕事の事をお話させて頂きました。

求職中の２０−４０代の女性の方たちに、前職のことやList:を始めたきっかけ、仕事で大切にしていること、５年間やってきて大変だったことと嬉しかったことなど、先生からの質問を私が答えるスタイルで約１時間...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7712.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">少し前、ある場所で私の仕事の事をお話させて頂きました。<br />
<br />
求職中の２０−４０代の女性の方たちに、前職のことやList:を始めたきっかけ、仕事で大切にしていること、５年間やってきて大変だったことと嬉しかったことなど、先生からの質問を私が答えるスタイルで約１時間話しをさせていただきました。<br />
<br />
終わってから、実は私は落ち込んでいました。今この時代に仕事を探している方たちにとって、私の話は言ってみれば「理想論」に過ぎず、失礼だったのではないか？本当にあれで良かったのかと、何度もあの時間のことを思い返していました。そして今日、その時の感想文が届き、恐る恐る中を開けました。<br />
<br />
「人と人とのつながりが、大切な営業ツールなんだと思いました」「ものを介して人に、人を介してものに広がっていくことで、新しい出逢いと流れが生まれるのだと思った」「収支が気になりますが・・オーナーの人格が加味されて、「心」と「心」で運営されていくのだなと感じました。」<br />
<br />
営業時間中なのに、感想文を読みながら涙があふれてきました。みなさん一人一人の言葉に、私の方が勉強させてもらい励まされました。この感想文は私だけのクリスマスプレゼントです。]]></content></entry><entry><title>おかえりなさい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=515558" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=515558</id><issued>2011-12-19T17:04:33+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-19T08:04:33Z</created><summary>包帯巻かれて怪我した男の子みたいな、SODAFACTORYのスツール。

１年前にお買い上げのNさんからの脚カットのオーダーが入り、先日早田さんから戻ってきました。「風合いが損なわないように、きれいにしときました。」という天板には、１年のあいだについた小さな傷やへ...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7571.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">包帯巻かれて怪我した男の子みたいな、SODAFACTORYのスツール。<br />
<br />
１年前にお買い上げのNさんからの脚カットのオーダーが入り、先日早田さんから戻ってきました。「風合いが損なわないように、きれいにしときました。」という天板には、１年のあいだについた小さな傷やへこみがのこっていました。<br />
<br />
「６歳の息子がこの椅子大好きで、カウンターキッチンで、"さいこー！”と言いながらお茶とお菓子を食べているんです。贅沢でしょ？」と笑ってらしたNさん。家族の思い出がしみこんだこの椅子をゼロにリセットしない。早田さんらしい仕事だと思いました。息子さん「おかえりなさい！」って言ってくれたかなー。]]></content></entry><entry><title>ひみつの抜け道</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=514686" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=514686</id><issued>2011-12-17T12:54:53+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-17T03:54:53Z</created><summary>実は今日ちょっと遅刻してしまいました。

ビルに着いて、少しあわてながら看板を出し、郵便受けを確認するため１階の廊下を走っていると、パタパタと後ろから足音がついて来ました。

大家さんのお孫さんかな？と振り返ると、小学校１、２年生位の見知らぬ男の子が、...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>one day at List:</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_0715.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">実は今日ちょっと遅刻してしまいました。<br />
<br />
ビルに着いて、少しあわてながら看板を出し、郵便受けを確認するため１階の廊下を走っていると、パタパタと後ろから足音がついて来ました。<br />
<br />
大家さんのお孫さんかな？と振り返ると、小学校１、２年生位の見知らぬ男の子が、私の後ろをすり抜けて通り過ぎて行きました。出口にある３、４段の階段を降りたその子は、何かを確認するかのように振り向いて、また走っていきました。<br />
<br />
もしかしたら、この廊下はあの子の通学路なの？「トンネルみたいなこの廊下を通り抜けるのって、ワクワクするよね。」そう聞いてみたくなりました。でもあの子だけの秘密の抜け道かもしれないから、今度会ってもそっとしておいてあげることにします。]]></content></entry><entry><title>寒いです</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=514460" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=514460</id><issued>2011-12-16T17:13:03+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-16T08:13:03Z</created><summary>まさに、本格的な冬到来という言葉が似合う金曜日です。

今朝、いつものように寝ているグリ先生に「行ってきます」と声をかけようと、部屋を見渡しても姿が見えず、焦って探したら先生は自分のベットの中に上手にもぐっていました。

最近、私が呼んでも完全に気配を...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>グリの日々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_0711.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">まさに、本格的な冬到来という言葉が似合う金曜日です。<br />
<br />
今朝、いつものように寝ているグリ先生に「行ってきます」と声をかけようと、部屋を見渡しても姿が見えず、焦って探したら先生は自分のベットの中に上手にもぐっていました。<br />
<br />
最近、私が呼んでも完全に気配を消すようになった先生。部屋飼いなので、出て行くわけないのに、見つからずだんだん焦っていく私の姿を、どこかで先生はニヤケながら見ているはず。まったく、猫って・・・。]]></content></entry><entry><title>徒歩通勤</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=513623" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=513623</id><issued>2011-12-14T17:43:36+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-14T08:43:36Z</created><summary>半月ほど前に自転車を盗まれてしまいました。毎日てくてく歩いています。

でも思っていたより歩くのが楽しくて、自転車で通りやすい道を選んでいた頃より、かえって行動範囲が広まった気がします。
少し早く家を出た時には、坂をのぼって図書館をのぞき、坂を下り近く...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>ながさきの暮らし</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7636.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">半月ほど前に自転車を盗まれてしまいました。毎日てくてく歩いています。<br />
<br />
でも思っていたより歩くのが楽しくて、自転車で通りやすい道を選んでいた頃より、かえって行動範囲が広まった気がします。<br />
少し早く家を出た時には、坂をのぼって図書館をのぞき、坂を下り近くのパン屋に寄って、パンをつまみながらてくてく歩いて出島に到着。<br />
<br />
やっぱりながさきのまちは、歩く速度がちょうどいいんですね。知らなかった道がまだまだあります。]]></content></entry><entry><title>１２月におもうこと</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=511859" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=511859</id><issued>2011-12-09T16:58:34+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-12-09T07:58:34Z</created><summary>2011年も残り２０日ほど。List:の企画展も全て終了しました。足をお運びいただき本当にありがとうございました。

今年もイベントを通じていろんな出逢いがありました。新しく知ることももちろんですが、これまでお付き合いしてきたつくり手の人の「新しい顔」に気づか...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7363.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">2011年も残り２０日ほど。List:の企画展も全て終了しました。足をお運びいただき本当にありがとうございました。<br />
<br />
今年もイベントを通じていろんな出逢いがありました。新しく知ることももちろんですが、これまでお付き合いしてきたつくり手の人の「新しい顔」に気づかされたことも多かったと感じています。<br />
<br />
今年１年季節毎にプティタプティさんと開いてきたcafe at "List:"。毎回、お客様の「かわいい！」「おいしい！」の声を聞くと、その場で反応が分かる飲食っていいなーと、私もカフェのひとときを一緒に楽しみました。<br />
<br />
彼女も毎回違うお菓子を作ってきてくれて、いつも新しいことをやりたいとチャレンジし続けているつくり手のひとりです。小さなまち平戸で手に入るものはそう多くないと思います。でもその中で、地元の人たちが作る素材を最大限に生かしたお菓子作りをしています。今年１年一緒にやってきて、彼女が生まれ育った町平戸に戻り、お菓子作りを続けようと思った理由が少し分かったような気がします。<br />
<br />
彼女がチャレンジしているのは「不自由さ」の中に「自由さ」を見つけることではないかなと思います。「できないこと」で自分の道を狭めず、その中で「自分だけの道」を探すこと。それは大変だけど、見つけたときの喜びはとても大きいのではないかな・・。彼女が楽しそうにケーキとお菓子をお皿に盛りつけて、「かわいかー」と笑っている姿を見ながら思ったりしました。<br />
<br />
来年のカフェは、土日の週末ではなく、日曜日と月曜日にすることになりそうです。平日のお昼、ゆっくりList:で美味しいケーキとお菓子でくつろいでいただけたらと思っています。日程は１月２９日（日）と３０日（月）、シューケーキにしようかなと、さっきメールが届きました。詳しいことはまた来年１月にお伝えします。<br />
<br />
そして、クリスマスの焼き菓子セットを１５日までご注文を受け付けています。クグロフ型で焼いたパウンドケーキと焼き菓子のセットです。HPでもご注文いただけますが、分かりにくいので電話でお問い合わせ、ご注文受け付けています。→<a href="http://www.geocities.jp/list_dejima/album2/christmas.html" target="_blank">クリスマスや焼き菓子セットのご案内</a>]]></content></entry><entry><title>はじまりました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=506897" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=506897</id><issued>2011-11-28T16:32:53+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-11-28T07:32:53Z</created><summary>工房きのねの「テーブルの上の冬支度展」が始まりました。

初日の土曜日には間に合いませんでしたが、先日のList:noteに書いたきのねさんの工房の写真も一緒にディスプレイしています。

どういう風につくるのか？という片山さんの技術も伝えたいのですが、片山さん...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>イベント</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7343.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">工房きのねの「テーブルの上の冬支度展」が始まりました。<br />
<br />
初日の土曜日には間に合いませんでしたが、先日のList:noteに書いたきのねさんの工房の写真も一緒にディスプレイしています。<br />
<br />
どういう風につくるのか？という片山さんの技術も伝えたいのですが、片山さんを知れば知る程「季節」「空気」「家族」「家」「暮らすまち（森山）」がとても大切な気がしたからです。<br />
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つたない写真ですが、少しでも伝わってくれたらいいな。<br />
今週いっぱい開催しています。ぜひ、List:にあそびにいらして下さい。]]></content></entry><entry><title>工房きのね</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://note.list-dejima.com/?eid=505366" /><id>http://note.list-dejima.com/?eid=505366</id><issued>2011-11-24T18:44:51+09:00</issued><modified>2012-02-05T15:00:00Z</modified><created>2011-11-24T09:44:51Z</created><summary>２６日から始まる企画展「工房きのね　テーブルの上の冬支度展」の最終打ち合わせのため、先日長崎のお隣の市、諫早市森山町の片山さんのところを訪ねました。

雨の降る日は糸紡ぎ
風のない日はフェルトをし
天気のよい日は畑仕事と染め物で
一年中は機（はた）の音...</summary><author><name>list</name></author><dc:subject>イベント</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p class="e1"><img src="images/IMG_7307.jpg" width="160" height="120" alt="" class="pict" /></p><p class="e2">２６日から始まる企画展「<a href="http://www.geocities.jp/list_dejima/album2/kinone3.html" target="_blank">工房きのね　テーブルの上の冬支度展</a>」の最終打ち合わせのため、先日長崎のお隣の市、諫早市森山町の片山さんのところを訪ねました。<br />
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雨の降る日は糸紡ぎ<br />
風のない日はフェルトをし<br />
天気のよい日は畑仕事と染め物で<br />
一年中は機（はた）の音<br />
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農家に生まれて、農家のお嫁さんになり、家族用に少し多いぐらいの野菜や果物を手入れしながら、季節に合わせて手を動かし、手紡ぎやフェルト、染めや織りを続けています。<br />
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工房にあがる階段の上に吊るしてあったのは「あけび」の小枝。「利尿作用があるので、むくみがある義父のためにですね。干したどくだみと一緒にお茶にすると飲みすくていいんですよ。」と教えてくれました。<br />
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「畑でなすびやキュウリがなってるでしょ、その色や曲がり方を見て”なんてきれいなんだろう、なんでこんな曲がるんやろ？”と思う、その瞬間も”工房きのね”の一部なんです。」と、以前私に話してくれました。<br />
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片山さんの工房にいると、心がほっと休まって、優しく包まれているような気持ちになります。それは、工房にある羊毛や糸、草木の染料などの材料が、片山さんの家族やこどもたち、畑とおなじように「優しく手間を惜しまず世話をされている」からだと、片山さんの話しを聞きながら思いました。<br />
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写真はたわわに実るザボンの樹の下に入って「ここにいると、小人になった気分になるんですよ」と　子供みたいに笑う片山さん。今回の個展では、片山さんの工房や畑などの写真を一緒に展示しようと思います。<br />
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手紡ぎ手織りのショールやマフラーなども並びます。是非お越し下さい。（２６日と２７日は片山さんも楽しみにしているプティタプティさんのカフェです。）<br />
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